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児童手当法の一部改正について
3月30日「子ども手当法」が「児童手当法」に変更されることが国会で審議成立した。
偏った人権主義者たちが主導する民主党政権下で推進されてきた「子ども手当法」からすれば「児童手当法」は根本的思想が違う。一般にその違いを理解する人は少ないかもしれないが、思想的には天地の差がある。そもそも民主党が推進してきた「子ども手当」とは、国家が子供から労働の権利を奪っていることへの社会保障という徹底した人権思想が根底にある。人権思想を隠れ蓑にして家庭と国家秩序を破壊しようとする危険思想を見破らねばならない。国...
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2012/04/05 09:49 |
低い自己肯定感
(財)日本青少年研究所が2008年に行った日韓米中の国際比較調査で「自分はダメな人間だと思うか?」に対する各国高校生の回答は以下のようなものであった。
・日本 とてもそう思う23.1% まあそう思う42.7% 計65.8%
・韓国 とてもそう思う 8.3% まあそう思う37.0% 計45.3%
・米国 とてもそう思う 7.6% まあそう思う14.0% 計21.6%
・中国 とてもそう思う 2.6% まあそう思う10.1% 計12.7%
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2010/12/17 13:19 |
宝塚少女放火事件
中学3年生の少女二人が互いの実家に放火し家族を死なせるという痛ましい事件が起こった。少女の父親は二人とも血縁のない義父で実母の内縁の夫という家庭事情にあった。家庭内の状況は相当に複雑なものであったことは想像に難くない。離婚再婚や親の奔放な愛欲が生み出す子供たちの心の犠牲は、現代社会の深刻な人権問題に発展している。上記の事件もこの氷山の一角にすぎない。
昨今、問題になっている「選択的夫婦別姓」を重要な人権課題と標榜する推進派は、大人達の分別のない自由の犠牲となっている子供たちの人権問題にもっと真...
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2010/07/16 13:26 |
「お弁当の日」が教えてくれるもの
学校給食の代わりに年間に数日だけ、小学生らがお弁当を自分で作るという試み「お弁当の日」が、全国に広がっている。勿論、小学生の高学年以上に限ってのことだが、買い物から調理まで全て子供たちが取り組む。提唱者の竹下和男先生は、100年後の日本のことを考えると、「お弁当の日」が今こそ必要だと訴える。小さな子供たちまで家庭内の「個食」が当たり前になりつつある今日にあってこの試みは、偏った個人主義に侵食された現代社会に生命の息吹を吹き込もうとする挑戦のようだ。
当初、竹下先生が提唱した校長時代、父兄からの...
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2010/05/06 22:46 |
土浦8人連続殺傷事件の公判
公判で語る被告の言葉からは、彼の非人間性が伺い知れる。
被告の人間観は以下の主張に表れている。人間は、原子の固まりであって、人を殺すということは蚊を殺したり机を壊すこととなんら変わらないことだ・・・。遺族や被害者に対しては、ライオンがシマウマを殺しても何も感じないように、何も感じない・・・。
異常であることは、誰の目にも分かるが、危ういのは人間をモノや動物と同じ次元に捕らえている唯物論的感覚だ。人は、動物的本能に加え損得を判断できる理性を持っているが、真実に人間を人間ならしめているものは「良...
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2009/06/05 02:38 |
中山成彬氏の発言について
中山成彬氏が国土交通相を辞任した。
一連の失言が原因だが、彼が批判した日教組の実態についても、成田闘争の本質についても、一般国民はほとんど何の知識もないのが実情だろう。そもそも教師の本質は人格と教育力が問われるものであって、教師の本質を労働者という考えを前提にする日教組の考えはいかがなものか?日教組と成績の関係も案外否定できないかもしれない。また成田闘争でも「ごね得」はさもありなん。という気がする。現に、ごねた人たちは高額の金を国から受け取っている。
中山議員が憂えているこれらの問題を指摘す...
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2008/09/28 21:51 |
トップアスリートの原動力
北京五輪男子400メートルリレー銅メダリスト、朝原宣治さんが引退を表明した。
五輪でメダルを取りたいという願いがかなうまでには、紆余曲折があった。しかし、夢を求めて現役を続行し北京まで走りぬいた背後には、幼い子供さんを抱えながらも彼を応援し続ける同じ五輪メダリストの妻の理解と後押しがあったとのこと。
家族の絆が原動力となり活躍したアスリートは、彼だけではない。父母や夫、妻、子供たちの理解と応援がなければ、ここまでこれなかったという類の話は、今回の北京オリンピックでも枚挙に暇がなかった。
個...
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2008/09/26 16:18 |
連続する通り魔事件の根底
また、通り魔事件が起こった。7月28日午後7時半ごろ、神奈川県平塚市のJR平塚駅東口改札前で、通行中の男性7人が刃物で切り付けられた傷害事件。逮捕されたパート従業員の女(34)は「父親を殺したかったが、できずにもんもんとしていた。自分が死にたいと思い、他人も道連れにしたかった」などと家族への不満を供述。
7月23日に起きた東京都八王子市の駅ビル書店で2人が殺傷された事件で逮捕された男性会社員(33)の家族は、一見仲良いように見えたという。しかし、ただの過保護は人をだめにしてしまう。学校や職場、...
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2008/07/29 07:35 |
福岡早良女性殺害事件
今度は福岡で通り魔殺人事件・・・。
当事件の容疑者が一人暮らしをするようになった経緯は、母親にボーイフレンドが出来た事が理由だったとのこと。家族構成についてはプライバシーの問題もあり、あまり詳しく報じられることがないが、異常な事件の背後には、歪んだ家庭の実態が確認されることが多い。
複雑な家庭環境に生きる人間が増える今日、この手の事件は、増えることはあっても減ることはないだろう。根本的対処が急がれる・・・。
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2008/04/18 00:41 |
「良心」の発育
茨城土浦での犠牲者8人となった通り魔事件。
取調べで容疑者は、「悪いとも思っていない」と淡々と言い切っています。
良心のかけらも感じられない言葉だと憤慨したり呆れてしまうことでしょう。
しかし、個人主義的人生観が蔓延する現代社会においては、この容疑者に限らず「良心」の発育は深刻な問題となっているのです。
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2008/03/28 01:34 |
これが我が国の「家庭崩壊」を招いた思潮だ!
我が国の「家庭崩壊」の原因はどこにあるのでしょう?
難解なテーマに思えますが、大別すると二つの思潮が、障害となっていることに気がつきます。今日はそれを簡単に紹介しておきます。
そのひとつが、「共産主義」思想です。コミュニティーを労働や社会的生産に求める共産主義は、家族的人間関係を価値視しません。飽くまでも労働や社会的生産という目的における人間関係を価値視するのです。そもそも、共産主義は、人間の定義を「火」を使うことで生産を高めた存在であり、前足が自由になり細かい作業をして生産を高めた存在であ...
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2008/02/03 23:53 |
家庭再建運動を推進するにあたって
皆様、こんにちは!
昨今、家族内の殺傷事件や少年の凶悪事件が、連日のように報道されています。一昔前までは、異常犯罪だと思われた事件が、ありふれた日常の出来事のように見過ごしてしまいそうになっていないでしょうか?
しかし、これは我が国が潜在的に抱えている最も深刻な課題が、国家の核となる「家庭」の崩壊という形となり、いよいよ露呈し始めたのだと悟らなければなりません。
国家の平和と秩序を形成する最小構成要素「家庭」というコミュニティーの再建運動こそ日本の生命線であると確信し、家族や社会の信頼関係...
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2008/01/28 00:45 |